自毛植毛ってどのようなものなのでしょうか?

自毛植毛というのは元気な髪の毛を採取して髪の毛の薄い部分に植え付けることです。

自分の髪の毛を植え付けるので、拒絶反応が起こりにくいです。自分の髪の毛なので仕上がりも自然です。一般的な植毛方法だと、「あっ、この人植毛したな」ということが他の人から見てわかりやすくなってしまいますが、自毛植毛ではそんなことはありません。

自毛植毛のダイレクト法って

自毛植毛の方法にはさまざまな方法があります。まず植え付ける髪の毛を採取する必要があります。この髪の毛をドナーといいます。このドナーを採取する場合に、メスを使って髪の毛を切り取る方法があります。

ダイレクト方法は、メスを使わないでドナーを採取する方法です。メスを使わないでドナーを切り取ることなく採取するのがFUE法。
2015年現在主流となっている自毛植毛方法はフォリキュラーユニットという手術方法で、毛根単位で一つづつ移植するやり方です。
その中でもメスを使って頭皮を切り取り毛根を一つずつ株分けするFUTという方法と、頭皮にある毛根を直接繰り抜いていくFUEという2種類の方法があって、ダイレクト方法はFUE法の一種です。

[参考]
自毛植毛とは.jp
自毛植毛の方法だけでなく、どれくらいのお金が掛かるのか薄毛の進行度別でクリニック毎の比較をしていたので、自分が自毛植毛するといくらくらい掛かるのか知りたい人は一度見てみるといいでしょう。

ダイレクト法のメリットと特徴

ダイレクト法では専用の機材を使って髪の毛を採取します。一般的にメスを使う方法とは違って、頭皮を傷付けにくく、傷跡が残りにくいです。ドナーは大切な自分の髪の毛です。できるだけ安全に採取することが大事です。

ダイレクト法の場合にはドナーを採取する場合の失敗が少なく、ドナーを採取しやすいです。大切な髪の毛を効率よく使えます。傷跡も残りにくいし、ドナーを採取する患者さんの心理的な負担も小さいです。

ダイレクト法の自毛植毛にもデメリットがある

このダイレクト法のデメリットは、限られたクリニックでしか手術を受けられないことです。かなり進んだ治療法で、日本全国で気軽に受けられるわけでもありません。

ダイレクト法の自毛植毛する場合には、東京・大阪・名古屋など、大都市圏に来てクリニックに通う必要があります。かなり時間もかかり、精神的な負担も大きいです。

金額以外にもさまざまな負担がかかりますので計画的に、自毛植毛することが大事です。ドクターによっても技術の差が大きく異なってきますので、情報収集は欠かせません。